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木の根坂 施設情報

木の根坂の由来

木の根坂は慶安3年(1650年)、井上嘉右衛門が開封したといわれています。また、それ以前に長五郎という者が住んでいたという話もあります。今でも長五郎屋敷というところが残っています。嘉右衛門は、藩の山守をしたといわれており、庄内越えの要所を固めるためこの地に入ったものとも考えられます。

村の南方西郡川の断崖の上に、この村の村社としている八幡神社がありました。ここは、八幡楯といわれるところで、昔、八幡太郎が築いた楯という伝説があります。神社は平成17年の豪雪により倒壊したため、現在は集落の北東の高台に移設されています。

集落の戸数は、藩政時代には3戸、大正時代には5戸、現在は11戸でほとんどが井上一族です。現在の人口は男27人、女24人、計51人です。

昭和10年ごろに冬期分教場が設置され、同23年に独立校舎を持つ分校となりました。分校は平成15年4月1日に休校となり、平成19年3月31日に廃校となりました。

廃校に伴ない、集落ではいつまでもこの地に住み続けたいという想いから、旧分校を活用した地域活性化事業を模索し、手打ちそばと宿泊ができる『みやまの里 木の根坂』を開設しました。

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